
自分の体が楽器という認識を、どのように培っていけるのでしょうか?
ステップ1
自分ののどの調子または使い方の問題でいい声が出ていないという考えを 捨てて自分の体全体が楽器でありのどはその一部に過ぎないことを理解する。
ステップ2
体が楽器だという認識を獲得したらそれを【感覚】に落とし込むためハミングを行う。【このやり方の詳細は後日】
ステップ3
楽器として自分の体を感じられるようになったらその音【声】の出し方またメンテナンスの方法を学んでいく。
ステップ4
自分の体の楽器の音に対して自分独自の価値観を持ち【よい耳】を獲得する。
ステップ5
よい耳により獲得した美しく素敵な音【声】で、歌う喜びを知る。
今日あなたとはじめてお会いできましたが歌を歌う際に大切なことはまず【自分の身体が楽器である】ということをしっかりと認識することです。
ですからこれまでいつも主に喉の使い方ばかり考えて歌っていたことを今すぐ切り替えて、自分の体全体が楽器であるということを強く意識してください。
人間の身体の楽器の音を作っているところが喉「声帯」であり、そこで作られた音を共鳴させているところが体躯「骨」であるということをしっかり理解しましょう!
それを上手に使って歌えば、喉の調子だけに依存しない声で人を魅了する歌を歌える
*声は神様が与えた貴重な楽器である人間の体が自然に響く時の癒しの音
*豊かなharmonic sound 【倍音】で、あなたは【歩く癒しのシンフォニー】となる!!
*HM発声ボディートレーニングで骨盤底筋と喉と耳を鍛えてアンチエイジングを!【チェックリスト付き】